7/30『とんねるずのみなさんのおかげでした』の食わず嫌いは、宇佐美選手と岩渕選手の男女サッカー日本代表対決!
ドイツ時代の宇佐美選手の家に1ヶ月ほど岩渕選手がお世話になってたそうですね。2人は同い年なんだけど、宇佐美選手は妹みたいな感じと言ってました。
岩渕選手のことを「ブッチー」って呼んでたし、ドイツ時代もそんな感じだったのかなーと思わせる雰囲気でしたね。 「宇佐美VS岩渕の食わず嫌い!勝敗は?罰ゲームのモノマネは?」の続きを読む »
7/30『とんねるずのみなさんのおかげでした』の食わず嫌いは、宇佐美選手と岩渕選手の男女サッカー日本代表対決!
ドイツ時代の宇佐美選手の家に1ヶ月ほど岩渕選手がお世話になってたそうですね。2人は同い年なんだけど、宇佐美選手は妹みたいな感じと言ってました。
岩渕選手のことを「ブッチー」って呼んでたし、ドイツ時代もそんな感じだったのかなーと思わせる雰囲気でしたね。 「宇佐美VS岩渕の食わず嫌い!勝敗は?罰ゲームのモノマネは?」の続きを読む »
ドラマ『探偵の探偵』の第4話で第1章が完結しますね。紗崎玲奈が阿比留の計画を阻止、ついに決着がつきます。
そして、玲奈が次に調査した探偵の依頼者の家から死神の調査報告書が見つかる・・・ ここから第2章が始まると思います。ドラマでは第4話の後半ではないでしょうか。
阿比留との対決のあらすじは『探偵の探偵』第4話のネタバレを御覧下さい。
それでは第4話の後半のあらすじを書きますが、原作とドラマの違いもあるのでご理解ください。 「「探偵の探偵」第4話のあらすじ!第2章で玲奈は死神に近づく?」の続きを読む »
ドラマ『探偵の探偵』の第3話が放送されました。視聴率は第2話から少し上がって8.7%でしたが、今の時代は視聴率だけで判断するのはナンセンス!
第1話を見て面白いと思ったら第2話以降は連ドラ予約、あとでまとめて見るという人も多い時代。ドラマの見方は多様化してますからね!
私は原作を読んで面白かったからドラマを見てます。視聴率で見てるわけじゃないから下がっても関係ないんですけどね。
それでは第4話のあらすじを書きます。原作とドラマの設定が違うところもあるのでご理解下さい。あとネタバレがあるので知りたくない人は読まないことをお勧めします。
阿比留(ユースケ・サンタマリア)は矢吹洋子(高岡早紀)が戻ってきたことで、西多摩の工作が完了し、紗崎玲奈(北川景子)に邪魔されることはないと安心していた。
すでに阿比留の部下が夜間に工場を調査した結果、地下へ行く階段のところで懐中電灯の明かりが消えることを確認していた。阿比留は階段の下にある給湯室に向かうことを提案し、捜査陣を連れて工場の中に入って行く・・・
すでに阿比留の筋書きは出来ていた。犯人はすでに逃走、幼女は無事に保護される。そして探偵の仕事が認められてカジノ成立後には筆頭探偵社に選ばれる。
阿比留は成功を実感しながら先へ足を進めていた。そのとき突然先頭の足が止まった。
無人のはずの建物に誰かいる。薄明かりの中近づいて来た・・・阿比留は騒然とした!
鉄パイプを持った 紗崎玲奈 だった!
阿比留を睨みつけ、そして矢吹に視線を移し叫んだ「妹と琴葉が世話になったな!」
玲奈はそう言って鉄パイプを振ると矢吹の側頭部を殴打、血しぶきを上げて矢吹の身体が宙に舞って落ちる。さらに振り下ろした鉄パイプは矢吹の肋骨を砕いた。
捜査陣も阿比留も一瞬のことで固まり、動いた時にはすでに玲奈は逃げていなかった・・・
阿比留は焦っていた。玲奈を追いかけた捜査陣が幼女を発見すると計画が台無しになってしまう。阿比留は犯人を刺激するから追うなと言って止めるが、窪塚(三浦貴大)だけは追うのを止めなかった。
※ドラマでは窪塚は捜査から外されているので、単独で乗り込んでいるかもしれません。
阿比留は苛立ちながらも捜査陣を引き連れて急いで地下に入って行く。幼女を先に玲奈や窪塚に発見されると警察に話した内容と矛盾が生じてしまうからだ。
給湯室に入るとパソコンが置いてあった。これは事前に阿比留が起動しないように手を加えていた。警察が困ったところで阿比留が見事に起動させ、パソコンから幼女の隠し場所を見つけるという筋書き・・・
ところが、パソコンが起動した!玲奈が先回りして起動させ、幼女の居場所を掴んだに違いないと阿比留は考え、捜査陣をその場に待機させて自分は1階へ・・・
阿比留は幼女の監禁場所に行くと泣き声が聞こえ、まだ見つかってないと安心したが、振り返ると玲奈が立っていた。
阿比留は自分の正当性を話すが次第に余裕がなくなっていった。それは1周間も閉じ込められている幼女が泣いているだろうか?水や食料は十充分に与えていたとはいえ・・・不安になった阿比留は扉を開ける。
すると、毛布で幼女をくるんで抱いている窪塚がいた。玲奈は追いかけてきた窪塚が幼女の泣き声を聞いて扉を開けて中に入ったあと、閂(かんぬき)をして窪塚を閉じ込めていた。
阿比留は玲奈と窪塚、幼女を殺すように筋書きを変えた。ガソリンが入った金属容器のフタを開けてオイルライターを投げ込んだ。すると物凄い勢いで火球が突風とともに広がった。さらにガス管が破断されて火の勢いが増し、スプリンクラーでは鎮火できないほどの炎が広がっていく・・・
階段から逃げようとする阿比留の前には玲奈が・・・阿比留は暴力が苦手だが手すりの鉄の棒を取り玲奈に襲いかかる。こめかみから血を流し片膝をつく玲奈。
回復した玲奈は連続で蹴りを入れて阿比留は鼻血を出す。それでも鉄棒を振り回してくる阿比留も最後は玲奈の肘鉄で床に倒れて動かなくなった・・・
幼女を抱いた窪塚が言った「君はこの子の恩人だ」
玲奈は黒煙の中、通路を走り去った・・・
その後、阿比留が逮捕されたというニュースが流れた。矢吹洋子も逮捕されたが関連が報じられることはなかった。
玲奈は日本福祉総合病院に向かった。琴葉の病室には両親と姉・彩音(中村ゆり)が夫と見舞いに来ていた。それを見た玲奈は今来た廊下を戻って行くのであった・・・
ここまでが第1章だと思います!
おそらく第4話では阿比留の事件後に、玲奈の「死神」探しが始まります。そして偶然現場で見つけた探偵の調査報告書が咲良の事件の調査報告書と似ていたので調べることに。
玲奈は愛知の豊橋署に行き、調査報告書を比較すると同じで、死神が他の犯罪にも関わっていたことがわかります。予告ではこの辺まであったと思います。
長くなるので時間があれば書きたいと思います。
琴葉は死んだのでは?そう思った人が多いようですね。琴葉は物語の重要な部分に関わります。(たぶん第3章)
原作では咲良と琴葉は親友ではありません。まったく接点もないので、ドラマでは多少違う設定があるみたいですね。まだあるかも?
私はドラマも楽しく見てます!北川景子さんが好きっていうのもあるかな!?
出典:blog.hulu.jp
『ラストコップ』第5話後編でいよいよ最終回!地上波の放送からHuluの配信を合わせた全7話もあっという間でした。
ラストコップが最終回というのは少し寂しい気もしますが、唐沢寿明さんもドラマ『ナポレオンの村』が始まったので丁度いいのかもしれませんね。
あらすじをまとめるのも今回が最後となります。ネタバレも含んでますので、ご理解の上お付き合い下さいね。
横浜市内全域の電気・通信がジャックされた!信号の混乱で事故が起き、銀行の預金も勝手に送金され街はパニックになる。
京極(唐沢寿明)は亮太(窪田正孝)の協力で犯人と同じようにテレビ・ネットで市民に呼びかける、
「俺を信じて下さい。俺は必ず愛する人と、横浜市民を必ず守る」
犯人は真似されたことにイラつき発信源を探そうとする。それに亮太が気付いて逆に犯人のアジトを突き止めて1人で向かう。
その頃、京極は犯人の元を断つために送電線を銃で撃ち電気を止め、亮太が突き止めた犯人のアジトへ。
亮太が犯人のアジトに乗り込む
亮太は北沢奏汰(流星涼)の手下に取り囲まれて大ピンチに・・・そこへ京極が登場!
京極得意の拳法(ブルース・リー?)が炸裂!亮太と2人で叩きのめす。
その時、フードを被った男が現れた。亮太は京極に言った。
「さっさと30年前の因縁にケリをつけてきて下さい」 そして京極は後を追った。
一方の亮太は北沢と一対一で戦いケリをつけたが、亮太をスナイパーの桐島レイカ(MALIA)が狙っていた。
亮太が危ない!間一髪で桐島を殴り亮太を助けたのは、なんと、オネエの清美!
「早く京極ちゃんを追いなさい!」 そして亮太は京極を追いかける。
それを見ながら清美は、「なんだかいい男になったじゃない」
清美は意外と大事なところで顔出すなー よく考えると出番が多かった。
遠藤は生きていた!
京極が屋上に着くと、そこには遠藤(佐野史郎)がいた。
「やっぱり生きてたんですね。遠藤さん」
「今までのこと説明して下さい」
遠藤は京極が昏睡状態になる3年前にカグラと出会い、お金で買収され手を組むことにした。それから裏の社会を知れば知るほどカグラの向こう側の世界が全て欲しくなった。
そして遠藤は30年前のあの日、カグラのアジトに爆弾を仕掛けた。ただ京極がいたのは誤算だったが、神楽が死に京極は昏睡状態に・・・
遠藤はカグラに就任した・・・
遠藤は京極を仲間に誘うが・・・
30年という時を失い、家族とは決別してこれからどう生きていくのか?遠藤に聞かれた京極は「変わらないものもある」と言った。
「人間の優しさや思いやり、温もり、友情は30年経っても少しも変わっていなかった。」
「俺は刑事としてこれからもこの街の人達を、愛する人を守っていく。それがこれから俺が生きる理由だ!」
京極は遠藤を署に連行しようとしたが、遠藤はビルから飛び降りようとした。京極が必死に手を掴むが遠藤は無理やり手を離して落ちてゆく・・・
京極は「俺は不死身だー」と言いながら飛び降り、遠藤を抱きかかえながら電線に掴まるも切れてしまう。そのままビルの中へ飛び込むと、そこにはまた清美が!(30年前みたい)
自分が居なくなっても次のカグラが出てくる言う遠藤に、京極は「またぶっ潰す」と言ったあとにその場に倒れる。
結衣の言葉に京極が涙・・・
3日後に退院して病院を出ると結衣(佐々木希)が待っていた。
結衣:「私は鈴木誠の娘です。でも私にはもう1人父がいます。どっちも大切な父親なんです」
結衣:「京極さん、ずっと私の父親でいてくれますか?」
京極:「ああ、当たり前だろう」
結衣:「本当に?」
京極:「ああ」
そして背を向けて仕事に行く京極に
結衣:「お仕事頑張ってね、お父さん」
亮太に泣いてると冷やかされる京極だった。
事件現場に京極と亮太が向かうが、亮太が結衣と付き合っていると聞き、京極は犯人そっちのけで亮太とケンカするのであった・・・
第5話の予告は前後編が合わさっていたので、遠藤が生きていることは予想出来ました。さすがに飛び降りた時の助け方まではわかりませんでしたね。ただ画像の合成がちょっと・・・
もう終わるんだーと思いつつ、結衣が「お父さんと」呼んたときは、京極が昏睡から目が覚めて一番嬉しかったのでは?そう考えながら見てました。
唐沢寿明さんと窪田正孝さんのコンビも最初はどんな感じになるかと思っていたら、結構いいコンビでした。
エンドロールのNGシーンも楽しかったですよ!また見たいと思えるドラマでした。
|ドラマ
ラストコップ第5話【前編】がHuluで配信されました。いよいよクライマックス!京極(唐沢寿明)とカグラの因縁も終焉となるのか?残りも2話となり京極から目が離せません。
加奈子(和久井映見)と結衣(佐々木希)の気持ちは揺れ動ごき、鈴木(宮川一朗太)は家族を守るためにどうすればいいのか悩み、亮太(窪田正孝)は京極の力になりたい。
それぞれの思いの中、京極は1人でカグラに立ち向かう・・・
気になる第5話【前編】のあらすじを書きますね!ネタバレがあるのでご理解の上御覧下さい。 「ラストコップ第5話【前編】のあらすじ(ネタバレ)!また昏睡状態に!?」の続きを読む »
予約していた『探偵の探偵』の第4巻が届いたので早速読みました。第5巻もあるのかなーと思ったら第4巻で完結みたいで、紗崎玲奈とお別れするのがちょっと寂しいですね。
ドラマは2話の視聴率が下がったみたいだけど、それが原作に影響があるわけでもないし、面白さは変わらない。視聴率で『探偵の探偵』を評価されたら、それは違うのかなーって思いますね。
第4巻では姥妙と紗崎玲奈の対決、そして琴葉との関係などクライマックスに相応しいストーリーです。あらすじを含めて感想を書きたいと思いますが、まとめるのが下手で長くなることをご理解ください。 「「探偵の探偵」第4巻の感想!いよいよ姥妙と玲奈が対峙!最終決着」の続きを読む »
|ドラマ
ラストコップも第4話の後編がHuluで配信され、いよいよクライマックスが近づいてきました。京極(唐沢寿明)に関わる人物たちの感情も少しずつ変わり、亮太(窪田正孝)も京極のことを理解するようになりましたね。
結衣(佐々木希)は京極が父親ということを知ってから、まだ気持ちの整理がつかずに悩んでます。加奈子(和久井映見)は再婚相手の鈴木(宮川一朗太)に気を使いつつ、京極に対する気持ちの変化が・・・