『ようこそ、わが家へ』の帽子の男が気になってます。あの俳優は誰なのかと思いながら第2話を見ましたが、エンディングで「帽子の男」の俳優名がバラバラになっているのは第1話と同じでした。
「なんだまた同じかー」と思ったら、第1話と違う・・・
今回の文字は、
「マ」「尸」「ノ」「曰」「丿」「宀」「耳」「扌」「木」「中」「ナ」エ」「月」「里」
文字の打ち方がわからないのがありました。「予」の下と「儿」の右です。なかには逆さや裏返しの文字もあるので悩みますね。
組み合わせると「野」や「宏」、「札」などできるけど、「マ」を裏返しにしたら「ム」になるしね。頭が痛くなってきた。
もし第3話の文字が違ったら、文字は『関係ない』可能性も・・・
帽子の男は芸人?
勝手な予想ですが、多分有名な俳優ではないから芸人かな?ちょっと小太り体型の芸人といえば誰かな?浮かばない・・・
ハライチの澤部っぽいような気がするけど、ちょっと体型が大きすぎるかな?顔が丸いしね。
ドラマの俳優はもう少し背が低く唇も尖っているように見える。でも犯人役にはピッタリだと思うけどなー(澤部さんすいません)
このまま行くと、俳優がわかるのはまだ先になりそうです。原作では車に傷を付けた犯人は「帽子の男」と違い別にいるから、まだ何話も先になりそうです。
原作より犯人は多いのか?
ドラマでは原作の「倉田太一(寺尾聰)」中心から「健太(相葉雅紀)」になっているから、展開や終わり方も違うでしょう。
もしかして、「真瀬(竹中直人)」も不正がバレないように、どこかに絡んで来るかもしれない。第3話で防犯カメラに写っている車は「真瀬」の?盗聴器も・・・
原作に登場しない「神取明日香(沢尻エリカ)」の存在には意味があるはず。ただ犯人探しを手伝うだけの存在とは思えません。それとも取材のために事を大きくするのか?陶芸教室の先生「波戸清治(眞島秀和)」と「倉田珪子(南果歩)」の写真を撮ってたりして?カメラ持ってる!
家族のこと詳しく調べてるようだし、健太の家族を呼び捨てにしているのもどこか他人事というか、もっと何かが起きるのを期待しているような・・・
第3話で頼んでもいないピザが届くのは誰の仕業?まさか「下村民子(堀内敬子)」?先生と珪子に嫉妬したとか・・・とにかく周りには恨みまで行かないまでも、いたずら半分に嫌がらせをする「名無しさん」が何人もいるということですね。
ドラマは原作を読んだ人でも楽しめる内容に作られてるようです。